やっぱりわからなかった。

昨日、各2回ほどPJとMステの映像を観たのですが
やっぱりJUNが笛吹いているのがわからなかったゆかです。
Mステなんか多分計5回は観たんじゃないかな。
5回観ても気づかない。
どれだけ鈍いんだ私は。
沖縄校で自己紹介中に松が虫をパッと手で掴もうとしたことは
見逃さなかったのに、何この落差。
5回カメラに映ったJUNを観ても気づかないのに、
遠目で観た松には気づく。(しかも1回)
所詮JUNへの愛なんてその程度なんですかね。
いやでもね、PJ観て思ったんですよ!
何か最近JUNが鼻についてきたなーって。
おかしい、好きなはずなのに。
あのカツラとか不自然になりすぎててちょっと嫌。
ついPANCHOさんばっか観てしまいます。
ああ、だから笛に気づかなかったのね!
そういえばマイク外れたのもPJ映像3回目確認した時に気づきましたよ。(遅)
JUNは皆さんがブログで書かれているようにお疲れだったのかな。
確かにあんまりカメラ目線とかが決まってなかった。
それに引き換えPANCHOはすげえな!
何かいつ観てもこの人凄いよ。
いつ観てもカッコよさのクオリティが変わらないんだものひかたん。
稲葉もカッコいいけど稲葉は無意識のカッコよさなんだな。
ひかたんは意識しまくりのカッコよさ
さすがとしか言いようがない。
PANCHOを観るたびに彼の頭皮が心配になってしまうので、
男闘呼塾宛てに頭皮にいい薬とか送りつけてもいいでしょうか。
バイト先の子(女の子)が髪を一部コーンロウにしておりまして、
彼女を見るたびにPANCHOさんを思い出す。
「ああひかたんの頭皮こんな風に編みこまれてるんだー」って(←変態)
そうなんですよ。
PJでちょっとJUNが鼻につくと思って以来、PANCHOさん贔屓なんです。
過去の出演番組を観ても全部PANCHOさん観ちゃうんです。
え?
DJ OZMA
誰それ。(昨日に引き続き2回目)
OZMA人気の半分はPANCHOさんで持ってると言っても過言ではありません。
そんなことない?


以下、あくまで私的な考えですのでご了承を。


というか、私の中の拘りとしてですね、
バンドやらのメインになる人は美形でなくてはならない
という法則があるんです。
ほら、私の好きなアーティストは大体この法則に当てはまるよ。
だってボーカルが鑑賞に堪えない顔だったらいやじゃない?
ラブソングとか歌われても、
「お前に歌われたくねえよ」
とか思いません?私だけか?(笑)


別に顔の悪い奴が音楽やるなって言ってるんじゃないんですよ。
顔の良さと才能は別次元ですからね。そりゃそうです。
ただ私が顔がいい人しか観たくないってだけの話なんです。
自分のことは棚に上げてます。(でも俺は音楽やってないからいいんだ)
そういった意味においても、氣志團及びOZMAでの早乙女光の存在意義というのは
非常に大きいと思うわけです。
ひかたんがブッサイクだったら今ほど人気なかったと思うよ?
メジャーデビューしてなかったと思うよ?
見た目で判断しちゃいけないのはわかっていても、
美しいものに惹かれるのは仕方のないことなんです。
第一印象で万人が納得するカッコいい人が一人でもそのバンドやらにいたら、
記憶に残るじゃないですか。
そこからファンになることも十分あるわけです。
氣志團に光がいてくれてよかった。
(別に他メンがブサイクと言いたいわけじゃない)
やっぱ1バンドに1人は美形がいないとね。(面食いなんです)


何故こんなことを書いたのかというと、
最近流行のバンドさんたちに万人が認めるような美形が見当たらないからです。
もしくは美形でなくともアイドル性を備えた人が。スターが。
ちなみに氣志團はアイドルとしてデビューしたそうですよ。翔やん曰く。
早乙女光、稲葉レベルの人が1人でもいたら好きになるのに。
結局好きになるとライブに行きたくなるから、
どうせならカッコいい人を観ていたいという私の曲がった拘りなんですけどね。
自分をカッコよく見せる技を持ってる人とか。
翔やんなんかその典型。美形じゃないですけど)
ついでにボーカルが美形だとなお良しです。
氣志團は微妙にこの法則から外れますけど・・・・(←何が言いたい)




相変わらず口内炎と風邪が治りません。
なのに昨日も今日も遊びに出かけてしまったので、明日は大人しくしてます。