2万字インタビュー

立ち読みしてきました。



  • 千倉!?
  • 82年4月26日生まれって
  • 某綾翔さんと誕生日一緒だねえ
  • 年男を主張したいために1982年生まれか
  • どこかで聞いた話を取り混ぜつつ進行するインタビュー(この辺実はまともに読んでないだけ)
  • 最後のヤンキー世代発言
  • すみませーん!
  • 私の2個上はヤンキー世代じゃありませーん!
  • 腰パン世代じゃないのか。82年生まれなら。
  • 少なくとも私の周りはそうだったんですけど
  • さすがにリーゼントとかいなかったんですけど
  • それとも千葉にはいたんですかね
  • 内房あたりには
  • ったく!年男で通すなら、ちゃんと話に一貫性を持たせてよね!(笑)
  • さりげなく中学名カミングアウト
  • 別にもうこの人がどこまでぶっちゃけようと驚かないもんねー
  • オタクの子達と仲良かった
  • これまたどこかで読んだ話だなー(笑)
  • 高校名は出さないんだね
  • 一応向こうは永遠の16歳だから?
  • インタビュアーの「イベント名知ってる」発言素敵
  • うん、私も多分知ってる
  • っていうかキシーなら知ってると思われ
  • まさかの「バンドでメジャーデビューしてた」発言
  • 誰だよ!綾翔とオズマは友達だって言い出した奴!(本人です)
  • これはオズマが喋ってるのか赤い人が喋ってるのか中の人が喋ってるのか(8870さん?←こら!)
  • 10年って
  • あー、そういえばあのバンドねー10年ねー
  • オズマ活動の発端がメンバーだったことに驚愕
  • 誰だよ!余計なことした奴!(光以外のメンバーだと思われ)
  • ったく、お前らが翔やん翔やん?)の考えやらについて来られなかったからー
  • 氣志團ことを翔やん(だから翔やん?)やメンバーが大事に思ってるのが凄く伝わった
  • 氣志團の名前を出さないって条件でっていうのが
  • こう・・・名前を汚さないで欲しいというか、そういう気持ちがあったのかな
  • もっと氣志團は大事なもんだぞ!的な
  • ちょっと感動した
  • 翔やん氣志團を大好きなのはわかってたけど、メンバーにとってもそれが同じだったってのが
  • これ読んでたら、オズマはアリなんだなあって思った
  • ただ、オズマが私の好みの音楽じゃないってことだけで!(最重要ポインツ)
  • 私の中で音楽って繰り返し何100回聴いても飽きなくて何年後に聞いてもいいと思えるもの、なんです。
  • で、私がやっぱ繰り返し聞きたくなるのは生音を使ってる音楽で
  • 打ち込みいっぱいの曲やらダンスビートやらは私は繰り返し聞きたくならないんだなあ
  • 1度聞いたときは「いい!」って思えても時が経つとどうでもよくなっちゃう
  • それはオズマも一緒なんだけど
  • でもそこはあの人。やっぱり「魅せる」ことに重きがおかれているからか、生で観るとめちゃくちゃ楽しい
  • これで曲がロックだったらもっとよかったのになーなんて
  • だから、オズマの活動自体は否定しない。好きにやればいいと思う
  • ただ私はどちらかといえば楽器隊側の人間みたいで、楽しいと思う反面やっぱり「ちょっと・・」と思うことがある
  • 楽器隊はきっと純粋にロックが好きな人達で、出来たらそれをメインでやってみたいと思ってたんじゃないかな
  • 私も別に音楽中心でもいい!と思うから実際
  • でも、翔やんはそれじゃ足りなかった。だからオズマをやったのかなーと。
  • オズマのパフォーマンスは凄く面白い。いいと思う
  • ただ音楽がなー。カバーだしなー。
  • と思う事があるわけです。ま、いいですけどね。
  • これ読んでよかったです。オズマに行く心構えが出来た
  • まあどっちにしても早く氣志團!とは思うんですけど
  • 何年後かに氣志團でやりたいって事を見届けるのが楽しみです
  • まあ誰か(だから誰だよ言った奴!)のおかげで、何年後かに延期になったみたいですし
  • 来年じゃないなら何でもいいよ(笑)
  • きっと、すっげーこと考えてるだろうからあの人は
  • やっぱりオズマは次に繋がるためにあったんだなあーなんてしみじみ
  • あと何年かして、「そういえばオズマでこんなことやってたけど、あれって今のこれに繋がるんだね〜」なんて思う日が来るのかな
  • それはそれで楽しみ
  • やっぱりあの人の発想力は凄いなー
  • でも、ダンサーは減らしてください。お願いします。
  • RIJの水銀でも思ったけど、ダンサー多すぎて楽器隊見えませんから!
  • 最後に、ブレーキをかける人がいない3人組に笑った
  • うん、無理っぽいもんね(笑)

以上、DJ OZMAこと綾小路翔さんのインタビュー感想を終えます。