お買い物


だうも!!
iPodを買ってご機嫌☆のゆかですこんばんは。
迷わず黒にした。
ポイント値引きがあったので、2万4千円くらいで買えました。
ラッキー☆
しかしいつのまにパッケージがあんなに小さくなっていたのか。
いつの間にACアダプタが標準装備じゃなくなったのか。
時代の流れについていけてません。
(私が買ったときは正方形のパッケージだったんです)
しかも薄いし軽いね本体。
画面がカラーなことにも感動。
すげー!最新ってすげー!
と意気揚々と曲を転送しようとしたらば、
iTunesを最新版にしないと同期できねえときたもんだ。
別に最新版じゃなくてもいいのに・・・と思いつつ30分以上かけてインストール。
更に曲を転送するのに小一時間。
インストール中にPCが落ちたりしないかヒヤヒヤもんでした。
なんとか持ってよかったー。
というわけで久々にいっぱい音楽聴いてます。
幸せー。


更に松君のブログで幸せー。
あんな高い掃除機買うなんて金持ちだなあ。
タイトルが「宣伝」とかいって、何を宣伝したいのかわからないところが素敵。
掃除機?
それとも相変わらずもちゃもちゃしてる自分自身の宣伝?
そんなよくわからない松君が私は大好きです。
可愛いねえ。(そればっか)
次の近況報告は・・きっと1ヵ月後くらいかなあ。
大丈夫!期待してないから!(笑顔で)
でも私の好きな人達はみんな揃って物を書くとか
ブログを書くのが好きという習慣がないらしくファンとしてはちょっと寂しい。
ダブドラしかり(←絶対ブログ書くの好きじゃないと思う)、サダヲしかり。
いなばさんもきっとマメに書くタイプじゃないだろうし。実際ブログないし。
かといって毎日のように更新されるとありがたみが薄れる・・かな。
まあどっちでもいいんです。
面倒だなって思う気持ちもわかるし。
私は文章書くのは大好きですが、最近は面倒だなーって思うこともしばしば。
平日は結構書きたいことが溜まってるので面倒とは思わないのですが
休日が意外と面倒だったりします。時間はたっぷりあるのにもかかわらず。
ここ最近更新が極めて不定期なのはそのためです。
がーっと毎日更新することもあれば2日空くこともある。
まあ書くことそんなにないしな!
氣志團ネタも殆どないし、びいずさんもライブ行けてないのでさっぱり。
だからきっと、ダブドラは書くネタに毎回困ってるんだろうなあと思います。
ファンとしては何書かれても嬉しいんですけどね。
学園ツアーの日直制の頃が一番面白かったよね・・・。


しかし・・・氣志團として動きがあるのはいつなんだろう。
秋・・いや早くて今年の冬だろーなー。
寂しいなあと思う反面、私も秋までずっと研修で身動き取り辛いから好都合。
迎えに来てくれるのを待っていようっと。




そういえば。
ブクマブログさんやお友達ブログでスミ君のツアーが始まったことを知りました。
すげええええ
何この情報の遅さ。
KINGがブログ更新してるって知っても観に行く気すら起きない。
自分でも吃驚する位、スミ君達に興味が持てなくなっています。
本当に今までとは全然違う。
今まではそれでも気になって、情報くらいはチェックしたり、
忘れなかったらテレビ観たりしてたんですけどね。
当然ツアーだって日程くらいは知ってたんですけど。
もう今回日程どころかどこでやるのかすら知らないですから。
気がついたら鹿児島は売り切れてたみたいですし。
まあ別にオズマ観に行きたいわけじゃないからいいんだけどね。(いいんだ)
最後が渋公だってことはちらっと聞いたけど、日にちまでは知らない。
知ろうとも思わないんですよね。
多分、毎日それどころじゃなくて余分なところに力を使いたくないんでしょう。
だから元々そこまで好きじゃなかったスミ君の優先順位が下がったと。
言い換えれば本気でどーでもよくなった、と。
7月は結構暇なので行こうと思えば行ける公演は絶対あるはずなんだけど
調べようとすら思わないですもんね。
好きとか嫌いってレベルじゃないんですよー。
何やってもイライラもしない、何の感想も持てない、
っていうのはもう嫌いとか超えちゃってますね。
嫌よ嫌よも好きのうち、とかじゃないもの。
セトリとか内容とか、知りたいとも思わないし。
まあこれはスミ君に限ったことじゃなくてびいずさんもそうなんですけど。
自分の行けない(もしくは行こうとしない)ライブの内容には興味がナイ。
なかったことになっているので、行けなくて残念とも思わないし
行けない分レポを楽しみにしてる、というわけでもないのです。
わー。
これって単にやる気がなくなってるだけじゃねーのー。
もしかしたら行ったら少しは興味が持てるのかもしれないんだけど、
今は毎日過ごすだけでいっぱいいっぱいです。
彼らのことまで追っかけている余裕はありませんー。
うん、だからスミ君を楽しめる(興味が持てる)人達が少しだけ
羨ましかったりもするのです。
何でも楽しめるのっていいことですよねえ。