どうしてなんだろう

な ん で う ち の 会 社 は 休 み じ ゃ な い ん だ


ということを激しく恨んだ1日でした。
日中先輩とかにずーっと駅の向こうに行きたい駅の向こうに行きたいと、
愚痴っておりました。
いや、チケットねえけどさ。
だって予想通りこんなことがあったそうじゃないですか。
そりゃ聴きたかったよ寧ろその1曲だけ聴きたかったよ!
ってくいらいだったので、テンション低かったです、午後。
こんなことなら、後輩みたいに今日休めばよかったのか。
いや、でも最終日だけど追いかけてる案件あるし休めなかったのですけど。
そしてその案件、昼に(ちょうど氣志團さんがやってる頃)、
「今年契約無理でしたー」連絡が入って、もっと早く言ってよ・・・!
と思ったものでした。ふう。
聴いたら号泣間違いなしだけど、氣志團版茜色の夕日を聴きたかったです。


んでもって、うまく打ち上げを1次会だけで抜け出して駅に着いたら、
カウントダウン帰りの若者だらけでテンション更に下がる。
(単に自分が行けなかった僻みですけど)
しかし去年も思いましたけど、若いっつーか、
学生さんぽい見た目の人がやはり多いね。
去年も自分で場違い過ぎて居たたまれない気持ちになったりしたので、
(あの雰囲気とか馴染めなくて挙動不審になるんだ・・・)
行けなくて正解だったんだよ、と自分に無理やり納得させたり。
仕事を選ぶのは社会人として当たり前ですからねー。
仕事がある以上、休んでいく、は選択肢になかったんでいいんですけどね。
ただ茜色の夕日だけ諦めきれなかったというお話。





でも山口さんブログで、メンバー全員が志村にお別れしに行ったと知って、
知り合いでも親戚でもないのになんだか嬉しかったのでよかったとします。