アハハハハハハハ!!

綾小路さん!!!
本当に、
本当に、


おめでとうございます!!


これで晴れて私の友達と一緒ですよ。
ああ、羨ましいですよ。
こうね、人生何事も経験ですから。
なかなかないじゃないですか、職質なんて。
多分その警察官は、團長のことを知らなかったんだと思います。
それか実はファンだから敢えて声をかけてみたとか。
ないか。
だって、考えてみてくださいよ團長。
いまや時は21世紀。
もう2005年も終わりかけている日本の大都市東京で。



コス以外でリーゼントの人なんてあなたくらいしかいません。



怪しいか、怪しくないかと問われたら、100人中100人がこう答えます!

「怪しい!」
って。
たとえ團長だとわかっていても。
だって私はあんな髪型で街中どころか、家の外に出るのだって無理です。
間違いなく後ろ指差されるか投石にあうに決まってます。
そんな人を見かけたら私はきっと笑うもの。
怪しいに決まってるじゃない。
ナイフ持ってそうかどうかは別として、あまりの怪しさに俄然興味をそそられて、
そりゃ警官だったとしたら職質するに決まってるじゃないか!私ならそうする!
ほら、変わった人がいると遠くから観察したくなるじゃないですか。
ライブ会場で、一人だけリズムの取り方がおかしいけどノリノリの人とか。
学校におばあちゃんが使うようなカートで登校してくるヤツとか(高校の時)
夜の公園でアコギ片手に大声で歌になってない歌を熱唱してるヤツとか。
つまりですよ。
團長が職質されたのはなんてことはないんです。
ただ単にあなたのその素敵な髪型が興味をひいただけの事だと思います。
そう。それだけのことです。
ま、怪しいことに変わりはないんだけどね!(笑)
職質されている團長をこっそりと物陰から観察してみたかったです。
んでもって、終わったあと「翔やん大好きです!」って告りにいくの。
軽く嫌がらせ。今観てたんですけど〜みたいなね。


どうでもいいんですが、團長の猫たちが全てクローンに見えて怖いです。
見えない?うわー!同じの4匹もいる!分身!みたいな。
見えないですか、そうですか。


メモ。


氣志團LOCKS!