今日は

書かないつもりだったんですけど、
ブログめぐりしてたり、公式ブログ見たら何か書かずにはいられなくて。
とはいってもですね。
私は突っ込みを入れることが得意分野なので、
しんみりしたり、マジな内容を書くのは苦手です。
ゆえに、人を感動させられるようなものは書けないわけです。
個人のブログでそこまでする必要もない氣がするんですけど!
ブログ廻りしてたらさー、皆さん振り返ってらっしゃるわけですよ。
で、それが涙を誘うんですね。
多分それは本音を書いてるからなんでしょうけど。


というワケでお暇な方はどうぞ。




気が付けばドームから1年なんですね。
私はといえば、1年前もツ○ヤで相変わらず忙しく仕事をしておりました。
忙しくも、仲間に恵まれて楽しかったなー。
あ、
違う。
死にそうになってたんだ。27日は。


某ゲームの発売日で。


朝から納品はできないし、買取は来るし、人並んでるし!
店長役に立たないし!
シフトアウトするころにはグロッキーでした。
ドームに思いを馳せるどころじゃなかったです。
帰宅したらそのままベッドに倒れこみましたよ。
私はドームに行っていません。
それに、あの頃氣志團が1番だったわけではありません。
B’zが自分の支えで、稲葉さんが大好きだった。
だから、私がドームについて語るべきではないし、語る資格もないんです。
5人の氣志團を映像でしか観てないから。
5人の氣志團を実際に感じてはいないから。
あの頃の私の氣志團への愛なんて、
他のキシーの方たちと比べたら吹けば飛ぶ程度のもので。
あの時、本気でランマを心配して心を痛めていた橙さんたちからみたら
私なんて、橙を名乗る資格なんてないと思うし。
私は結構楽天的に考えていたから。
笑い話にすぐ出来ると。
ほらもう笑い話!
というね。
とはいえ、ドームDVDを初めて観たときは泣きましたけど。
今は違う意味で泣きそうです。
え?
音がスカス
そう。
だから、私は語るべきことはないんです。
と思った。
皆さんのブログを読んで、そう思ったんです。
「私なんて!」
ってね。
あんなに愛に溢れたこと私には書けないと。