衝撃!!

うわー!
うわー!
マージーでーー!!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060322-00000148-reu-ent
こりゃ当分休養が必要だよな。
日本とかまた来てくれるのかな。
最近どっぷりキシーな感じの私だけど、
やっぱり自分の原点だから好きなわけですよ。
早く喉治して欲しいなあ。
やっぱ年のせいもあるのかな。
稲葉さん、大丈夫かなー。
でも自己管理できる人だから平気かな。わかんないけど。
翔やんの心配は全くしていない。
あの人が喉壊したらそれは自業自得だから。
壊す要因は山ほどあるから。



すっごい今更なんだけど借りてきました、ばらいろポップ。
やっぱCOCCO好きだー!と思いました。
声が凄く好きなんですよね。
聞くようになったきっかけは7,8年前かな?
雑誌で稲葉さんが今年聞いたアルバムの1枚として挙げてたこと。
だから活動再開は素直に嬉しいー!
しかもMステにも出るし。
B’zと共演だよ。
それよりOZMAもいるよ。クレイジーすぎるな。
で、ばらいろポップ。
聴いてるとなんだかスキップしたくなりますね。
よくわからないんですけど。
タイトル通りの内容!って感じで。
アレンジも好き。
こんなにいいならB’z買わないでこっち買っておけばよかったなんて
そんなこと思ってませんよハハハハハ。
(そういえばPleasureII買ってない)
しばらくヘビロテになりそうです。



不快に思う方がいらっしゃるかもしれないので、
ここから先は自己判断でお願い致します。
















やっぱり私はロキ○ンが大嫌いなんです。
それはもうB’zを毛嫌いしてるからとかじゃなくって。
あの節操のなさが嫌いなんですよね。
ロックとか言いながら明らかにロックじゃない人載せておいて、
B’zを徹底的に叩く。
意味が分からない。
そんなことして楽しいのか。
大体雑誌自体も特に面白くもないんですけど。
そして、あの雑誌に載ってる某アーティストがまるで他のアーティストを
けなしていると取られかねない発言をしていたんですね。
まあ、あの雑誌のことだから意図的に載せたんでしょうけど。
アーティスト側もわざとなんだろうけど。
私は幻滅しました。
そのアーティストは確かにロ○ノン系だけど好きだったんです。
でももうこの人は人間的に尊敬できないやと思いました。
公共の場で誤解を招いたり人を不快にさせるようなことを堂々と言ってる
時点で幻滅なんですけど。
ライブも行きたいなーって思うくらい好きだったんですけど、
もうこの人たちは曲だけでいいやと思った。
人間として価値観が合わないもの。
顔をもう見たくないというか。
ロキ○ンがB’z嫌いなのはわかるとしても、
どうしてあの雑誌御用達のアーティストまで一緒になって叩いたりするんだろ。
それがわからない。
B’z叩いてるの上記のアーティストだけじゃないんですよね。
B’zを叩いてるから嫌だとかじゃなくて、
同じ音楽をやっているものとして他の人けなしたり叩いたりってよくできるなと。
それをすることによって自分を貶めてることに気づくべきだし、
恥ずかしくないのかな。
しかも根拠のないことを。
叩いたりしたところで何も得るものってないと思うし。
常にrespectの気持ちを忘れちゃいけないと思う。
そう考えると翔やんって凄いなあと思う。
氣志團がロキ○ンに載る度に「載せるんじゃねえよ!」とか思うんだけどね。
やさもさのつあぱんを観たときは本気でがっかりした。
つあぱんのこの文字見なかったことにしていい?と思った。
(私が翔やんの本を買わない理由のひとつがそれ)
ロキ○ン系に入るんだよなー氣志團も。
毛色違うけど。
まあそこらへんは私も大人だから我慢するよ。
多分嫌がってるの私だけだからね。


翔やんは絶対他のアーティスト批判しない。
どんなジャンルの人でも敬意を払っている。
それが凄いと思う。
インタビューとか読んでてもそれが伝わってくる。
当たり前のことなんだけど、それができてる人が最近凄く少ない気がして。
B’zの二人もそうなんだよなーと思った。
私が好きになるアーティストって常にファンの立場に立っていて、
天狗になっていなくて、常に敬意を払えて、ちゃんと挨拶できて、
敬語もきちんと使える人なんだよなーと思った。
本当に当たり前の基本的なことなんだけど。
私インタビューとかでタメ語で答えてる人苦手なんですよ。
「俺は○○だからさ」とか使う人。
だから翔やんもB’zもそうじゃなくてよかったーと。
いや、もしかしたらタメ語使いまくって天狗になってる勘違い野郎だったら
好きになってなかったかもしれないな。
やっぱり私が人間的にも尊敬できるアーティストって、
B’zと綾小路翔しか見当たらない。
B’zっつうか特に稲葉さんですけど。
これからも変わらないでいて欲しいなあと思います。
これからも私のお手本であって下さい。