愚痴りたい。

すみませんが愚痴ります。
不快になるかもしれないし、とても長いので読まないほうが身の為です。
それでもOKな方だけどうぞ。


もう就活から何からうまくいかなくて精神的にかなり落ちてます。
就活は体力勝負とかいうけど、気力勝負な気がする。


一番ショックだったのは友達のお母さんの言葉。
ウチの母親が言われたらしいんだけど。
「○○ちゃんは頭いいからすんなり決まったけどうちらはね〜」
といったそうで。
ウチらには私も入ってるんだと。
○○ちゃんも同じ仲良し(だと思っていた。←過去形?)仲間。
何かその友達のお母さんに見下されてる気がしてカチンときたんですよ。
○○ちゃん(仮にAとします)は確かに内定もう出てる。
頭いいのかもしれない。
でもAは理系。
私は文系。その友達(これはBとしますね)も理系。
単純に比べるのおかしくねえか?
確かに私の大学はしょぼいとこですよ。
偏差値も高くないですよ。(低くもないけど。)
でもさー。
私滑り止めなんだよ。第一志望じゃないんだよ。
まあそれは落ちたのがいけないんですけどね。
落ちたのは受験勉強を真剣にやれなかった自分が悪いんだし。
だから未だにそのことを後悔していて、大学のことも凄くコンプレックス
なんですよ。
学科なんかにこだわらないでもっとたくさん受ければよかったとか。
せめて予備校の夏季&冬季講習だけでも行くべきだったのかなとか。
人前で大学名を言うのは凄く気が引ける。
でも、それでも今の自分を受け入れることができるようになったのは
氣志團とキシーのおかげなんです。
AもBも中学の仲間なんだけど、Aは特にどこかで私を見下しているというか、
優越感みたいなものを感じてるように思えるんです。
彼女からしたら、「文系は楽でいいよね」って事らしいんです。
「理系はすっごく大変で遊ぶ暇もバイトする暇もないの」っていう。
それが言葉の端々に感じられるのが嫌で。
多分向こうは無意識なんでしょうけど。
でもね、高校の友達とキシーだけは違うんです。
みんな対等に接してくれる。
向こうが年上でも見下したりとかしない。
それが凄く嬉しくて、そして世の中には何て素敵な人たちがいるんだ!と
思うんです。
何かね、氣志團に出逢ってやっとありのままの自分を受け入れられた
ような気がして。
パーの子でもいいじゃん。
大学なんてどうでもいいじゃん。
楽しければいいじゃない!
と。
大学に対するコンプレックスはきっとずっと消えないけれども、
少なくともそれが原因で学校をサボるとかそういったことはなくなったんです。
それなのにまた蒸し返されたので、就活がうまくいかないストレスと相まって
もう何が何だかよくわからなくなってます。
こんなネガティブなことを私は大学入って約2年間考え続けてたんですよ。
暗いっすね。
大体第一志望落ちて滑り止めの人にああいう言い方するか?
まあ私がどこを志望してたか知らないのかもしれないけど。
まるでAだけ優秀で私バカみたいじゃないか。
Aよりもテストの成績よかったこともあるのに・・・。(数学以外)
だってね、本人は気づいてないかもしれないけどAの家って結構な英才教育ですよ。
からしたらね。
小学校の時からずっと塾通いしてて。
私人生の中で塾行ったのって8ヶ月間だけです。(短っ)
Aは大学受験の勉強も夏休み前からかなりやってたし。
塾も通ってたみたいで。
そこまで真剣になれるのは凄いことだと思うし、尊敬します。
私はそこまで勉強に身が入らなかったから。
多分私運がよかっただけで一歩間違えればダブドラくらいバカだったかも。
ほんっとうに勉強嫌いな子だったので。
テスト前日に遊びに行っちゃう子だったので。
だから、そこまで勉強に打ち込めるってある意味才能なんですよね。
私にはその才能はなかった。
だから受験は失敗した。
でも自分では頑張ってたんですよ。自分なりに。
人と比べて勉強時間の少なさに驚いたこともあったけど。
でも頑張れば報われるというのなら、私にはしかるべき結果だったんでしょう。
第一志望受かってたらもしかしたら氣志團に出逢ってなかったかもしれないし。
メイもウチに来てなかったと思うし。
結果的にはこれでよかったと思っています。


だからね、これじゃいけない!と思って。
私今まで人生で順風満帆に行ったことって殆どなくて。
でも、頑張ればそれなりの結果はついてくると思って就活始めたんです。
横アリで、翔やんのMC聞いてよりそう思えた。
絶対にうまく行くと思って。
仙台GIGの時も青葉城で絵馬描いたんです。
でもね。
さすがに横アリのあと5社連続落ちればどんな人間だって凹みます。
その凹んでるところにあの言葉ですからね。
どん底まで落ちろってのか!
しかもその5社全部第一志望群でした。
「この会社に入ってみんなを見返してやる!」くらいの気持ちだったんです。
私だってただのパーの子じゃないのよ、と。
だって見下されっぱなしって悔しいんですもん。
AとかBのお母さんにもそうだけど、親戚の人とかにさ。
祖母とかにもさ。
みんな私に言わないで母に言ってくるので、
(しかも自分の子供の自慢話や自分の周りの優秀な子の自慢話付きで)
母が可哀そうに思えて。
母は絶対そういうこと言わない(=自慢話しない)人なので余計に。
いつか母に「うちの子○○に入ったんですよ」って言わせてあげたくて。
馬鹿馬鹿しいって思う人もいるかもしれないけど、私の本音なんです。
母は、別にどの会社に入ってもいいといいます。
高校受験のときも大学受験のときもそうでした。
だから余計にね、上を目指してやる!って気持ちが強くて。
あとは自分に自信が欲しいんですね、確固たる。
私何か裏付けがないと自信がもてないんです。
だからその裏づけとして、上を目指したかったんです。
「ここまで自分はやりました」っていう。
翔やんと同じで周りから「お前がいなきゃ始まらないよ」って思われたい
人間なので。
だから、そう思われるための裏づけが欲しかった。
下らないといえば下らないことです。
自分でもたまにそう思うことがある。
完全にパーの子になれればどんなにいいかと思うこともある。
完全にパーになれたらこんなこと考えないもんなあ。


で、その落ちた5社ってのが全部その裏づけに足る企業だと思ったんです。
でも落ちてしまって。
もう持ち駒ないので振り出しに戻りますという。
しかも2次面接で毎回落とされているのでどうしたらいいかわからない。
自分の考えもきちんと伝えたのに。
目立った失敗はしてないのに。
いい雰囲気で面接できてるのに。
そうするともう面接に対して自信もなくなるわけです。
既になくなってますが。
人間不信にもなってるし(笑)
遂には説明会行くのも嫌になってるという。
「どうせここも落ちるんだろ〜。時間が勿体ねえ」
というのが私の最近の合言葉。
非常によくないことです。


なので気合を入れるために氣志團が必要なのに!!
結局5月28日まで楽しみなさそうじゃんか!!(笑)



更に付け加えると苦手な祖母があと10日くらい滞在するそうなので
本当に憂鬱です。
祖母の中では私は「できない子」に入るみたいなので。



長く愚痴って申し訳ありませんでした。
しかも内容が飛びすぎ!
でも誰かに言うほどのことでもなかったので、
とりあえず思ってることをぶちまけてみました。
気分の悪くなった方いらっしゃいましたら申し訳ないです。