やっぱ好きだ。

今、編集画面が新しくなっていたことにびっくりしたゆかです。
PV撮影レポですが、今メモを作成中です。
次から次へとお喋りの内容を思い出しては忘れ思い出せずに悩み・・・
の繰り返しなので遅々として進みませんが・・。
まあGIGのMCみたいにカッコいいこと言ってるわけじゃないですけどね!
言うたらどうでもいい話ばっかです。
そんなどうでもいい話を必死で思い出そうとしている自分に乾杯☆


別にOZMAに興味があったわけではなかったし、
そもそもCDすら買っていない状態での参加で楽しいのか疑問でもありました。
ランマと松がいないと分かりきってる状況で長時間耐えられるのか。
そして、そこまでして楽しいのか。
ずっとそんな気持ちを抱いたまま当日を迎えました。
最初のうちはずっと一人だったんですが、
待ち時間に同じく1人参加だった方とお話して、終わりまで一緒にいました。
名前しか聞いてなかったのですが、とてもいい方でした。
橙組だと仰っていたのが嬉しかったです。
OZMAなのに「ランマって今なにしてるんですかね」トーク
ごめんスミ君。ランマのが好きなんです。
なお、ランマが踊るとどうして振り付けがぐだぐだなのか、
ランマってリズム感ないのでは?という話になった際に


いや、リズム感ないのは寧ろ松ですよ。


と緑のくせに本人を貶めるような発言をしてごめんなさい。
でも緑組はきっと思ってるはずです。
ついでに痩せた方がいいんじゃないかとも思ってるはず。
可愛い顔してるからって騙されるもんか。
あ、これでも松大好きですよ。


そんなワケでスミ君に逢うのにランマトークをするくらい興味なかったんです。
でもすっごく楽しかったです。
別にOZMAのキャラが好きなわけじゃないし、曲もロックじゃないので
私からすればのりにくかったです。
振りがあるところはいいけど、それ以外はどうしたもんかと。
だけど、行ってよかったと思いました。
行って、今まで自分の中に溜まっていたものが全部ゼロになりました。
相変わらず就活はうまくいかないですし、周りはどんどん就活終えていく中で
決して悠長に構えていられる状況じゃないんです。
だけど、OZMAとJUNとPANCHOに逢ってきて、それでいいじゃないかと思えました。
なんかすっきりしたんです。
悠長に構えれいられる状況じゃないかもしれないけど、別にいいじゃんて。
気にしてたってしょうがないよって。
昨日何か特別いい話をしてくれたわけでもありません。
それなら、横アリのMCのがずっと感動したし、力になりました。
ただ、仙台でのMCの5割増しくらいのどうでもいいことを喋っていただけ。
ホントそれだけです。
確かにOZMAとJUNだったんだけど、同時に翔やんであり輝矢でもありました。
表裏一体だったというのかなあ。
きっと合わせたのが本当の彼らなのかもしれませんね。
翔やんという人間の、輝矢という人間の一部分がOZMAでありJUNなんでしょう。
昨日の彼らは別にキャラ作って喋ってるわけでもなかったし、
構えている感じでもありませんでした。
プライベートを知ってるわけじゃないからなんとも言えないけど、
あそこにいたのは私が知っている翔やんであり、輝矢だと思いました。
何気ない喋り方、ファンとの接し方、JUNの独り言(←この人が一番お喋りかと)
彼らを観ていたら何だか安心したし、気持ちがスっとしたんです。
きっと私は、どのキャラとか関係ナシにこの人達の人間性に惚れてるんだなあと。
たまたま今世間に出ているのがOZMAたちなんだけど、
OZMAというフィルターを通しているだけなんだなって思いました。
フィルター越しに居るのは私が大好きな人たちなんだと。
確かに氣志團の時が一番好きだけど、
そうじゃなくてもこんなに好きだしパワーになるんだ!と思いました。
興味ないって言いながらも、逢ってみないとわからないもんですね。
逢ったら大好きな、尊敬するあの人たちなんだと気づいて。
OZMAだろうが翔やんだろうが好きなことには変わりないんだなあと。
勝手に親近感を抱く私もどうかと思いますけど、
すっごく勝手知ったるという感じがしたんですよね(笑)
ああ、いつもの私が知ってる翔やんだーって。
B’zだと、「すげー!本物だよ!」って思うんですけど
氣志團とかだと違うんですよね。
逢うと安心するというか(笑)
身近に感じすぎててごめん。
B’zのがファン暦長いんですけどね。
B’zや他の洋楽バンドって私にとってはアイドルみたいなもんで。
永遠の憧れ、ヒーローって感じです。だから身近じゃなくていいんです。
氣志團はそうじゃないから。
勝手に親近感抱いて身近に感じてるという(笑)


昨日OZMAに逢って思ったのは、
氣志團を早く再開してほしいと思うと同時にもう少しOZMAやっててもいいよ、
ということでした。
氣志團ありきなんだから、氣志團を一番にしてほしいのは事実。
でも、いつもと変わらぬ彼らを観たらなんだかどうでもよくなった。
OZMAだろうと、翔やんだろうと一緒なんだなあって。
楽しそうにしていたし、これもアリだなーと。
あと、どうしてもダブドラを贔屓する私だけど結局皆好きなんだと思った(笑)
普通に大好きだなーと思った。
多分、ダブドラには恋してるからという違うだけだろうな。<痛いですけど。
ダブドラを観ると問答無用で叫んでしまうので。
観てるだけでときめくので。あのドキドキ感はスミ君にはないもの。
いずれにしても大好きなんです。皆が。
いっつも力をくれる。
何かきっかけをくれる。
今回はスミ君達に助けられたような気がします。


ちなみに文中にPANCHOさんと早乙女さんの例が出てこないのは
好きじゃないからでは決してなく、
キャラ作りが徹底しすぎている早乙女さんとキャラがはっきりしないPANCHOを
どうつなげればいいのかわからなかったためです。
多分、昨日観たPANCHOが普段のあの人に近いんだろうけど・・・
(日本語喋ってたし)