アゲ♂アゲ♂PV撮影レポその１
お待たせしましたのレポです。
いつもどおり適当です。ごめん。
ではスタート！
13時から撮影開始の予定でしたが、午前の撮影が押していた関係で
1時間ほど待たされることに。
2時ごろ再び会場のロビーでスタッフから説明。
セッティングに時間がかかっているらしく、3時ごろになるとか。
この時点で1時間待って、更に1時間。
まあすぐ始まると思っていなかったのでいいんですけどね！
3時過ぎに再び説明があり、最終リハで1回通したら入れるとのこと。
5分くらい待ってくださいといわれたけど結局10分くらい待ちました。
私と、ご一緒させて頂いた橙組さんは前に行く気はなかったので
ゆっくり後ろの方にスタンバイ。
夢頃と違って、整理番号順ということもなく早いもの勝ちだったんです。
前に行くと見苦しい姿が映ってしまう可能性が高いので行かず。
まあ後ろでいいやと。
見えなくてもいいかーと思っていたので今回スケッチャーズも履かず。
ダブドラいないから！が今回の合言葉です。
なのにですよ。
後ろに陣取ってもすげー見える！！
500人はダテじゃない。
こんなにゆったりとメンバーが見えるのかと。
ハワイのスペシャルGIGを想像して泣きたくなりましたよホント。
会場内は、通常のステージ部分がステージになっていまして。
左右に椰子の木。バックはシルバーのキラキラしたすだれのようなもの。
そのすだれの真ん中にキノコのオズマロゴ。
ステージ上はひな壇が出来ていました。
客席部分は、左右それぞれにお立ち台がありましたよ。
私はお立ち台の2列後ろあたりにスタンバイ。
エキストラが満遍なく散らばるように、スタッフが左右を移動させたり
していました。
客席部分の真ん中には巨大なクレーンカメラが設置されていたので、
その周りに柵がありその柵を挟んで分かれていました。
柵前も若干人がいましたが、かなり狭そうでした。
ちなみにJUN目当ての私は当然のように右にいたのですが、
やはりというか左が人気でした。恐るべしPANCHO。
ってPANCHOって左だっけ？
アゲアゲが流れて、スタッフとともに少し練習。
このスタッフ（みやもとさん？）、ツナギの下にピンクのビキニ着てました。
ずっとこの人が仕切っていて、スミスが後ろから拡声器で指示出している感じ。
ドレッドヘアが素敵でした（笑）
スミスはスマロコTを着用していました。
しばらくして、ダンサーが登場。
この時点でかなりの人数がステージに来たので周りからは、
「今日マリコいないの？」
の声が（笑）
次にスタッフが、
「紫SHIKIBU入りまーーーす！」
と。
え？
むらさきしきぶ？
OZMAファミリーじゃなかったんですか。
紫SHIKIBUだと氣志團と同じになっちゃいますけどいいんですか。
そこまで使い分けをする必要はなかったのですか。
「メンバー入ります」
の声に盛り上がるエキストラ。
そりゃそうだよこれだけ待たされたんだから！！
ああ・・・
スミ君だ。
パンチョだ。
JUNだ。
すみません感動のないリアクションで。
ダブドラだと「ギャー！！」とか叫ぶのにな。
私TOO SHY SHYなんでこういう時声出せないんですう☆←嘘付け
スミ君のインのタンクが白かった以外は、Mステと同じ格好だったはず。
スミ君とJUN黒すぎです。パンチョ白すぎ。
びっくりするくらいメンバーがよく見えました。
死ぬ思いをして埋もれながらも何とか松とランマを観たファクトリー。
ぼーっと突っ立って腕組みしてても見えるスミ君達。
・・・・・・・。
この差は何なのよ！！！！！
なんというか、無欲の勝利ですかね。
今日はこの夏一番流れるPVを作るんで！
mihimaruGTなんか目じゃない！
みたいなことを言ってました。ニュアンスで読んでください。
更に、
どうせ今年いっぱいだから。
来年には「あ〜、あの曲あったね〜」ってなってるよ。
わかってるんじゃん！
そしてスミ君によるダンスレクチャー。
みんなは夜遊び上手な人たちです。
踊ってるんだけどイマイチ盛り上がってないな〜っていう感じなんだけど、
この曲が流れたら「あ〜〜！！この曲！」みたいな感じに演技して。
前とったプロモでもダンサー達が完璧にこの演技したからね。
で、バンスミバンスミでこれ。
ほにゃらら〜で・・
Aメロで既に歌詞がわからなくなっているスミ君。
いや、そこはわかってよ。
とすかさず突っ込まれていました（笑）
と言ってましたよ。
あと、
ひとつだけお願いがあります。
バンスミバンスミの時にこんなになってやらないでね。
可愛くやって。
某バンドのコンサート行くと、
可愛い子達がこんなになって踊っててさ。
（とワンナイの振り）
観てて、「あーあんなに可愛いのに」って思うんで。
頷くJUN
関係者席から観ててねーあんなに可愛い子なのにって思うから。
どうやら翔やんは必死で踊ってる子を見逃さないみたいですよ。
可愛い子は次回のGIGから必死で早乙女さんばりのダンスをするのは
辞めてみてはいかがでしょうか。
私？
大丈夫、どんなに前にいても翔やんは私のことチェックしてないって。
スタッフが、巻きでと言いにくると
お前巻きでって・・・
俺にダンス講座やらせたら巻けるワケないだろー。
ダンス講座やれっていうからやったのに。時間押してるの？わかった。
どっかの團長さんみたいに時間の計算は苦手みたいです。
で、この後テストをやったのかな？
記憶がないのですが・・・。
本番1発目は通しでした。
書き忘れましたが、お立ち台の上にもダンサーがいましたよ。
撮り終わると、口々に「あちー」というメンバー。
本当に暑そうでしたねー。
特にJUNが暑そうでした（笑）
汗を拭いて、PANCHOはうちわで扇いだりしていました。
ステージでメイク直しをしていたのですが、結局1回はけました。
再びステージに戻ってきて本番、
という流れを3回くらいやったところでセットチェンジ。
スタッフの指示に従いロビーで待機。
当初「30分くらいです」と言われたのですが、
そんなことはなく10分か15分くらいの待ち時間だったのでびっくり。
2時間待たされた後だったのでてっきり40分は待つかと思ったよ。
最初は前方の入り口から中に入ったのですが、今度は後方から。
で、どこが変わったのかよくわからなかったのですが
どうやらカメラ位置が変わったみたいです。
今度はそれぞれのUP撮影。
テイクオフ映像と、JUNのパートの撮影だったような気がします。
もうホント曖昧だな。
カメラ位置を確認するために、ステージ前方にスタンバイするメンバー。
まずPANCHOにカメラが近づきます。
かなり近づいたので、パンチョさん手でカメラを押し戻す仕草をする。
「可愛いーーー！！」
との声があちらこちらから上がります。
うん、可愛いと思うよ。どっかのビア樽妖精かと思ったよ。
このPANCHOさんを見習ってなのか、OZMAまで同じことをやっていました。
そんなに可愛いと言われたいのか。
この人どっかの赤い人にそっくりですね。
JUNのソロパートは何回も撮っていました。
OKが出ないので思わず、
今の俺？俺だったら言ってよ。
とスミスに確認するJUN。
「ここを何回か撮っておくとあとで都合がいいから」だそうです。
JUNミスじゃなかったみたいよ。
あとどこだか忘れたけど、
スミ君！俺今「回して〜」のところ反対でやっちゃった。
と素直に言うスミ君。OZMAじゃない方のスミ君にスミ君が話しかけています。
「大丈夫。それも計算なんで」
とさり気なく言うスミス。
計算なんだ〜（笑）
よかったねOZMA！
その後、最初のセットに戻して再び撮影。
確かここでスミスから真ん中のお客さんにかなり難しいリクエストがあったんです。
真ん中のお客さんは頭上をクレーンカメラが通るんですね。
なので、通ってるときは手を上に上げないで横ノリをしてほしいと。
カメラが去ったなあと思ったら思いっきり盛り上がってほしいと。
なかなか難しいですよねえ。
でも、真ん中のエキストラの方頑張ってらっしゃいました！
完成が楽しみですね。
この後、再びセットチェンジなのですがその前に。
この時点で終了予定の7時を廻っていたので、その話から。
約束の7時を過ぎました。
みんなと撮りたいカットがもう1カットだけあるんだけど、
約束の時間も過ぎちゃったし無理なら無理でいいんです。
でも、もし大丈夫ならあと1カット付き合ってください。
でもね、ホント時間がないとかならそれで構わないんです。
こんなことを言われてNO!と言えるでしょうか。
当然のことながら帰る人なんかいません（笑）
すると、
よろしくお願いします！
と頭を下げてお願い。
よろしくお願いします！
当然この人も。
よろしくお願いします！
お前日本語下手だなあ〜。
と言われてましたがいいんでしょうか。
セットチェンジも兼ねてダンサーの方が休憩に入ります。
何分くらいがいい？
と聞いてきたので当然メンバーも休憩に入るんだとばかり思っていました。
ですが、一向に休憩に行く気配のないメンバー。
最終的には3人はずーっとステージにいてくれました。
7時を廻っていたこともあり、私たちに配慮して居てくれたんだなあと
思います。
そういうところが凄くこの人たちの尊敬できるところだなーと。
さり気ない気遣いが出来るというか。
そんなの当たり前だろ！って思うかもしれないけど、
そんな当たり前の事さえ出来ない芸能人やアーティストもたくさん居る中で、
いつでもファンへの気遣いを忘れない彼らが大好きです。
ちなみにダンサーの方の休憩が終わるまでの間何をしていたのかといえば、
ファンとのチャットをしていたわけです。
PANCHOさん以外ね（笑）
テイクオフした後だったので、スミ君上半身裸のまま話してましたよ。
こちらからの問いかけをちゃんと聞いて、応えてました。
私はチキンなので話しかけられなかったです・・・。
そんな気軽に話しかけられないよ！
というよりはあんなにたくさん人がいる中で一番後ろから叫ぶ勇気が
なかっただけのことなんですが。
そして、いよいよ最終カット。
本番を通して1発OKでした。
最終カットはカメラが私たちの真後ろにスタンバイして撮影でした。
終了時刻は7時半過ぎだったと思います。
当初は8時9時までかかるかと思っていたので、
思ったより早く終わってよかったです。
バスにも無事乗れたし。
しかし何も食べずに・・ってのはキツかったですねー。
お腹すきまくりでした。
でも行ってホントによかったです。
楽しかったー！と思いましたよ。
テイクオフが案外楽しいことに気づいたし（笑）
結構病みつきになるかもしれません。
なお、この後もメンバー達の撮影は続いた模様です。
ビーパの密着レポで知っていたけど、PV撮影って大変だなあと思いました。
深夜までかかったんじゃないかなー。
お疲れ様です。
以下、スミ君とJUNちゃんのお喋り記録（順不同）
本番を始める時JUNが「ベイベ〜」と高い声を出す。
・パンチョはもっと声高いよ。
・べいべ〜（と歌い続ける）
・今途中までは声高くてよかったのに、その後ピッチがゆれたのが凄い気になった。
客席から「オズ！」の声
・あと15歳若かったら殴ってる。（スミ君）
・芸能人でも殴る。（スミ君）
・歯押える。（どっちだっけ？）
・歯押えると動けないよね。（JUN）
・鼻へし折る。（多分スミ君）
客席から上がるJUNコール。
怖い顔して振り返るJUNさん。
すかさず上がる「怖いー！」の声
・怖いなら呼ばなきゃいいじゃん！
すみません気をつけます。
スタッフからの問いかけに
・ああ？
と返事をしてしまうJUNさん。
・育ちが悪いのがバレるな
そうかもねー。
空き時間に写真とるパンチョ。めっちゃ笑顔。
まずダンサーの集合写真。
・はーい撮りまーす
今年1番の名言。
ちなみにこの後、「撮ってー！」とリクする私たちに対し
ご丁寧に右、真ん中、左に分けてエキストラを撮ってくれました。
必死で写りこんだよ。
その後、スミスを撮ったりJUNを撮ったりとカメラ小僧みたいだった。
デジカメの画像観てはニヤけてたパンチョ。
しかもデジカメはスタッフに渡すでもなく、パンツの後ろポッケに。
本番後、一休みということでステージから捌けるメンバ。
スミ君がなかなか戻ってこない。やっと戻ってきたスミ君は、
・電話かかってきてた。
誰からー？
・言えねえよ。
えええええええ！
・嘘だよ！今日1本もかかってきてない！
かけたい！と前の方の方がスミくんに言う。
・かけたい？
で下ネタに持っていくスミ君。かけたいのは電話なんですよスミ君。
かけたいって言ってるんだよ。それはかけられたいでしょ。
ミヤビなSPLASH！もしくはjuiceってことで宜しいですか尾妻野先輩。
・俺はどっちでもいいよ。愛があれば！
へー・・・。
・俺右利きだから、左目にぴって当たるから左のが視力弱いの。
ああなるほどね（笑）
・俺はこれかけてるからね。（とベートを指すスミ君）
・ああ。小宮山みたいなゴーグル！
・<だから目に入らないの。
JUNはどうもツボに嵌ったらしく笑いはじめる。
・今想像した。全裸で小宮山ゴーグルでしょ。（笑）
JUN黒い！とという問いかけに、
・ここらへんがね。
とお腹を指すJUN。その通りですね。
・「回して〜」の部分はねちっこく、「回してええええん」という感じで
言わなくてはいけないそうです。（JUNさん談）
バリどうだった？に対し、
・楽しくなきゃ行かねえよ！
松くんの裏話はなしですかそうですか。
使えねえなオズマ！（オズマの所為にしてはいけません）
・タメ語！（スミ君JUNから注意）
翔やん輝矢以上にタメ語には厳しいOZMAさん達です。
・俺は怖いよ。いろんなこと経験してるから。
こんな台詞を歩きながら言われるときゅんきゅんしちゃいます。
JUNの計算っぷりが大好きなんですって。
確かにいろんなこと経験してないと鮟鱇さんとか出来ないと思います。
狂ってますからね。
マイクを通してひそひそ話をするJUNとパンチョ。
パンチョは小声なのに途中からJUNが普通の声で喋り始める。
内容は、どうやらパンチョが何かブツを3つだか用意してそれを
JUNに１つあげるだとかそんな内容。
聞き間違いだったらごめん。
小声で日本語を喋るパンチョが可愛かった。
コンタクトレンズ買うたろか。
余談ですが、JUNさんのマイクがステージ捌けてもONになっていて
JUNの喋る内容が筒抜けだったこともありました。
よく喋るヤツだなーというのが感想です。
・カメラチェックで近づくカメラを押し戻す仕草のパンチョ。
可愛いといわれる。オズマも真似してた。
・オズマ、きわどい腰ふりをダンサーにする。
・顔濃いな〜って思ってるんでしょ。（JUNに対して）
・それさっき俺が俺顔濃いな〜って言ってたの聞いたからでしょ。
・トランジットでジャカルタ空港でトイレに入ったんだけど、
隣のインドネシア人凄かった。「ジャカルタ！」って。
・凄かったんだ。ジャカルタ！
・その人は凄かったね。ジャカルタ！！！お・・おずま・・・！みたいな。
ビバホーム（シーチキンの缶をパクっていた）
・まもるちゃん。俺達のおもちゃ。可愛いんだよ。
とまもるちゃんをイジるオズマとJUN
・あといいとも青年隊！
「オズマとタモリどっちを取るんだ」って言ってる。
・ずっと俺のこと「オジマさんオジマさん」って呼んでて。
社長じゃないって。
ああ小嶋？
・１ニョッキ！（何故か本番前に言い出すJUNさん）
・鮟鱇さんピースまで披露していたJUNさん。
・シャワー浴びてたら隣でJUNが痛い！って言うから
何かと思ったらJUNのモノ踏んでた。
・あれは痛いですよ〜（何かの真似？）
・いくらなんでも全体重は支えられないですよ〜。
・オズマとパンチョ「あれは痛いですよおおおお」
何でこんな話になったんだろう・・（笑）
スミ君は下ネタ大好きみたいです。
・PANCHOはあの人に似ている。
誰ー？
・ウエンツ。
ええええええええ。
・の相方。
PANCHOのがカッコいいーーー！！！！
・そんなワケねえよ。
だってこうしてるPANCHO可愛く見えるだろ。
可愛いー！
・JUNもそうでしょ？
可愛いー！
どうしてもパンチョのカッコよさを認めたくないスミ君。
あれ？翔やんに似てますけどいいんですか？
スミスが口をもごもご動かしていたらしく、
・何食べてるの？ちくわ？
獅子丸に似てるからねー。（JUNかオズマ？）
・マリコに対して「モグタン」
何か喋ってーと言った子に対し、
・何か喋ってーって何だその手。
芸人じゃねえんだから！
キャー。
そんなJUNがカッコいい。
何故か手を上げた女の子に対し、
・脇綺麗だね。
この人むちゃくちゃです。
・健一？誰それ。
ああ純一のことね。健一って言うから誰かと思った。
以下、7時以降にステージ上で繰り広げられた大チャット大会
・みんなどこから来たの？
の発言から方々から地名が飛び交う。
その全てに回答しようとするスミ君とJUN。（パンチョ除く）
色変えてないけどほぼスミ君の回答です。
・足立ナンバーは運転が凄い。
習志野ナンバーはいっつも足立ナンバーに横入りされて可哀そう。
・府中？免許の書き換えだろ。
・浜松の夜は酷かったね。言えないけど。
俺達がありのままを喋ってもみんなは絶対に酷いって言うから。
俺達自ら嫌われたくないから言わない。
（JUNが水槽がどうとか言ってたような）
・福井は大好き
・漬物→すいかの名産地〜のとこだ！（滝沢だっけ？）
・中目黒はPANCHOがいつも違う女の子つれて歩いてる
JUNはペットショップに行く
「何買うのー？」
・飼うっていうより売りに行く？ってとこかな。
・島根？ごめん悩むな。
・大阪かー。ミナミかー。
「仙台来てー！」
・うん、じゃあプライベートでそのうち行くよ。
・杉並は2日前に行ったよ
「木更津ー！」
・木更津キャッツアイか。
氣志團じゃないんですか？
「西川口ー！」
・いいなー西川口は。
・川崎は昔付き合ってた女の子がねー。
「オズマ君・・・」っていう感じの子だったんだけど
あるとき公園に呼び出されて周りをたくさんの男に囲まれて
「てめえ川崎歩いてんじゃねえよ」ってその子に言われて。
「あー、そんなこともできるんだ☆」ってオズマ思った。
看護婦さんだったんだけどねー。
・松山なー。松山嫌なやつがいるんだよ。あ、でも松山好きだよ。
日本全国好きだよね。
（どこの話か忘れたけど）
・行ったら何してくれんの？
ラチオしてくれる？
拉致じゃなくてラチオだよ。
拉致はしなくていい。
・ビバホーム？
ビバホームはよくシーチキンの缶をパクった。
ビバホーム豊洲にありますね。
「やっさいもっさいはー？」
・やっさいもっさい行きたいねー。
ゼント？アフロ？どっち？
誕生日の人に「いくつになった？」と聞いたスミ君。
「14歳」の回答に一瞬引いた場内。
・お前どうして14とか言うんだよ。
みんなドン引きだよ。
・気持ちが14ってことだよね。
・ああ、気持ちがね。
皆さん！スミ君にはピーターパンシンドロームは通用しないようです。
他にも妊婦の方がいたので気遣う発言をしたり、
とにかくいっぱい喋っていました。
とりあえずざっと覚えてる範囲ではこんなことを喋ってました。
また思い出したら加筆しますねー。
喋り方とかは殆どニュアンスで読んでくださいね。
一言一句たがわずこう話した！というワケではないので。
地名合戦の時（いつから合戦に？）、
「ここが地元ー！！」
と叫べなかった自分が悲しい。
あんなに話せるチャンスもうないかもしれないのに。
でも私チキンなんです無理なんですTOO SHY SHYなんですぅー。
そんな気軽にOZMAに話しかけられるわけないじゃん！
影からそっと見守るだけでいいです。
松？
松がいたら話しかけるよ。当たり前じゃん！
ランマだと多分テンパって何も話せないよ。
一番後ろの方からでも、スミ君に話しかけられる皆さんは凄いと思いました。
私には無理無理無理。
っていうか私場違いな雰囲気に飲まれていたのも事実なんですね。
あんまり大人しそうな人が居なかったんだもん！
真面目そうな話しかけやすそうな人いなかったんだもん！
こう、私の普段生活している中ではいない人種だらけだったので・・。
ドレスコードがあれだったからかもしれませんけど、
派手な人ばっかでしたー。お母さん怖いー。＜お前のが怖い
AXなんか全然大人しい感じでしたよ、撮影に比べたら。
なので、行けてよかったし楽しかったんですけど
あの場に自分がいたという事実だけは消したいです。
ほんっとうに場違いだもの。
あんな露出できねえよ。
何と言うか、私顔のつくりがつまらないんですよね。
だから化粧してもばっちり決めても今時な感じに全くならない。
すなわち場違い！
まあ場違いは場違いらしく後ろに居たので、映り込んでないと思います（笑）
