The アイシテル

氣志團

買ったどーーーー！！！！




ただいま絶賛リピート中。
今日Ｂ’ｚなのにリピート中。
あのギターとかときめく。
ちゃんとイヤホンで聴くとベースも聞こえたし。(聞こえましたよね？）
CDで聴くと何だいい曲じゃん！みたいな。
歌詞もストレートど真ん中なのがいい。
打ち込みアレンジもそんな違和感ない感じ。
きっと万博で聴いたら凄く好きになるんだろうなーって思いました。
You&Me Songみたいに。
毎朝犬の散歩がてらウォーキングをしてるのですが、
じりじりと照りつける太陽の下をこの曲を聴きながら歩くと
驚くほどマッチしていて、否が応にも万博への期待感が高まります。
多分、CDTV収録でがっかりしてしまったのは
多すぎるダンサーのせいでちっとも氣志團を補給できなかったせいだと思う。
あのイントロのギターを弾くトミーとランマをじっくり見られたら、
最初から好きになれたのかもしれない。
やっぱり楽器隊の演奏してる姿が好きなんだなーと。
ダンサーは別に見たくないんだよなーと。
何かあの収録だと、氣志團が6人である意味というか、
そういったものが薄れて希薄になって見えてしまったんですよね。
別にメンバーいなくてもいいんじゃないの？ぐらいの。
OZMAの二番煎じじゃないの？くらいの。
実際放映されたHEY〜の扱いも酷かったですしね、楽器隊。
だからがっかりしてしまったのであって、
氣志團自体にがっかりしたわけじゃないんだなあと。
だってこの曲を演奏してる姿を早く観たいと思うもの。
ダンサー無しでね。（ここ最重要）


とにかく、想像してたよりずっといい曲だと思いました。



いい曲といえば。



NEVER LAND！！



聞く前に歌詞カードを見て爆笑してしまったことは内緒です。
だってグランマニエワールド炸裂じゃないですか。
わくわくとかさ。
ランマらしい言葉遣いでしたね。
難しい漢字を多用していた以前とは打って変わって。
ちなみにロッケンローがカタカナなのは単にスペルがわからなかったから？
えええ、馬鹿にしすぎ？
想像よりずっと明るい曲で、
これまた万博が楽しみになる曲だと思いました。
何しろベースがいい！
主張の仕方が絶妙で、「そうなの私は松のベースのこういうとこが好きなの！」
と一人で騒ぎ出したいくらいでした。
ギターもがんがん入ってていいし。
最後の方に、ボーカルの方の歌唱力に突っ込みたい部分があったけども
それすら「味」という言葉で片付けてしまえる。
決してランマ作曲だから贔屓してるわけじゃない・・・ですよ。
しかし「人間なんてララララ」っていいね（笑）
アレは一体なんですか。
好きに妄想もとい想像していいんですか。
とか突っ込みどころは結構あるんですけど。



1枚のシングルとしては、バランスの取れた1枚だなーと思いました。
ポップなのとロックなのと。
たとえ翔やんがThe アイシテルをロックだと言おうとも、
私の中ではポップです（笑）


感想まだ書き足りないけど、時間ないのでこの辺で！



あ！！


昨日のアダルト2人のレディオですが、見事にラスト30分ほど
録音できませんでした・・・（涙）
悔しい・・・！
なので前半1時間しか聞けておりません・・・。