まだいける。

まだRIJ映像で過ごすことができますゆかです。
もう何だろうねあの人。
最早奇跡だよ。
ギター置いてステージの前に出てくるところから、
最後に決めポーズまで完璧すぎる。
どうして踊りを覚えてこないんだろうか。
松が、一見ちゃんと踊れてるようで手を回しすぎなとこも可愛い。
(↑これも緑組以外はあまり気づいていない模様。そんなもんなのか)
左側は何だかダメだよね!
右側のゆっきとトミーがそつなく踊れすぎてて素敵。
本来なら、ちゃんと踊れてる方が取り上げられてしかるべきなのに。
全く踊れていない、恐らく覚える気なんかなかったランマが取り上げられて
(主に人々の笑いを誘って)
出来る子達は一切触れられていないのが何とも複雑。
でも氣志團って前からそうだったか。
っていうか触れてないのはお前だけだ!って突っ込みはナシで。
それにしてもランマはオイシイなあ。
全部持っていくよね、基本的に。


後でちゃんと見返して気づいたけど、
ワンナイの早乙女さんが可愛い。
カメラに向って可愛く踊ってらっしゃるの。
かーわーいー!
あれでもみ上げだったら完璧なのにな。
どう考えてもあの刈上げはおかしいよ。
オズマが終わったら刈上げは止めて下さるんでしょうか。
胡散臭い早乙女さんにお会いできる日を心待ちにしております。


ひみさんのブログに書かれていたことが、
自分的に目からうろこでした。
そう。
私は元々ミュージシャンが好きなんだった。げーのーじんではなく。
だから、音楽やってる人でも妙にセレブぶってる奴とか
タレントぶってる奴とか全然興味なかったんでした。
じゃなきゃびいずさん9年もファンやってないよ!
あの人たちはほぼツアーとレコーディングという2本柱だもの活動が。


じゃなんで氣志團が好きになったかっていうと、
音楽にしっかりと向き合ってる部分と
ふざけてる部分というかプラスアルファの部分のさじ加減が絶妙で。
音楽1本で真面目にやってるのもカッコいいけど、
たまにはおふざけも必要だよねーっていう。
それが氣志團だったんです。私が好きになった氣志團はそれで。
だからこそ、楽器隊の演奏中の姿に惹かれるんだと思うんです。
だってミュージシャンぽいじゃん。(ぽいって何だ)
私がダンサーが邪魔だのいらないだの言うのは、
要はちゃんとミュージシャンな姿をした楽器隊を観たいからなんです。
少なくとも演奏中はそれだけで十分。
曲以外の部分なら、まだしゃしゃり出てきても許せる範囲だけど、
演奏中は本当に邪魔☆


で、私はいつの間にか変わっていく氣志團(主に赤い人が原因)を
受け止めきれずに悶々としていたわけです。
THE アイシテルのCDTV収録に参加してからは特にその傾向が強くなってて。
でも仕方ないんですね。
私が求めてるものと、赤い人が目指してるものが違うんだもの。
それはどこかで折り合いをつけなきゃいけないんだと。
とりあえず当面は、NOT芸能人な楽器隊に期待します。
乱・松・富の3人はいつまでもミュージシャンであり続けてくれると思うので。
そう考えてみると、私がオズマ好きになれないのも納得。
ああいうちゃらちゃらしてるの好きじゃないんだね、きっと。



あ。
びいずさんのDVDを予約しようと楽○だったか
アマ○ンだったかを覗いたときについでに氣志團さんも観たんです。
「全25曲収録」とありました。
25・・・・?
万博セトリで作ったプレイリストを確認。
全22曲入ってる。
・・・・・。
そうか。
微熱の甘い眩暈と、アバジャの恋人と、


はっぱ隊のYATTA!


を入れて25曲か。と思いました。
わーい!
はっぱ隊再び。
あの感動がよみがえるんですね。
嬉しいなー。
それよりも(それよりもって)330がフルで聴けちゃうのが楽しみです。
ランマメインで収録されてるといいな。
寧ろランマしか映さなくてもいいけどね!(暴言)