確かにそのとおりだけど。

珍しくヤフーライブトークを観ました。
偉いなー私。
っていうか・・・




よく喋るなあの人!



おかげさまで、ドラマ観る前に風呂入ろうと思ったのに入り損ねた。
スミ君しかいなくてかなりがっかりしたけど、
結構面白かった。
ほぼ翔やんだもんな。
氣志團の時みたいに期待してなかったので、
メモ取ることもしませんでしたし、レポする気もありませんでしたが。
大体パソコンつけたの9時過ぎてから☆
気がついたらスミ君がいたというね。
とりあえず一番突っ込みたかったのは、




氣志團はいつから始まるんですか?





つうことでした。
何ですか。
海外のアーティストをプロデュースって。
あなたは○室にでもなりたいんか。
悪いことは言わないから、そんなのさっさと辞めて髪を上に上げようぜ。
ブラバス履いてこっちに戻ってきなさい。(偉そう)
裏方のが好きだか向いてるだかといった発言。
氣志團のフロントマンがそんなこと言ってどうすんのよ。
中の人が裏方的な仕事のが好きなのは知ってるけど。
そんなこといくら違うキャラでも言っちゃったら、
氣志團どうすんのよ、的な話になるよねー・・・。
全体的には面白かったけど、そこだけがちょっと引っかかった。
パンツを下ろすスミ君は可愛かったし。


あと、パンチョさんにもっと優しくして下さい。
JUNさんは、錦糸町来ないで下さい。
確かにあの辺いても違和感ないけど。
やっぱり、星グランマニエさんがいないと笑いの神は下りてこないですね。
スミ君は持っていくキャラじゃないもんねー。
しかしホントよく喋る人だな。




以下、ダラダラと愚痴ります。




買う気の全くないあいらぶぱーちーぴーぽーですが。
適当にキシーブログめぐりをして、感想とか読んでみました。
感想が真っ二つに分かれているのが面白かったです。
良い!って感想か、
酷評されているかどちらかとい
私の好きなブログを書かれてる方は割と多くの方が好きではないようで。
もしくはあんまり興味はないみたいで。
類友ってあるんだな!と勝手に親近感を抱きました。
私含めOZMAを好きになれない人って多分キシーである以前に
ロック好きなんだと思います。
んで、結構音楽に拘りのある方が多いのかな?と勝手に考えたり。
私なんかああいうの(某女性陣の歌声が聞くに堪えない点)に、
「金なんか払ってられるかー!」
って思っちゃうんですよ。
私は結構好みに偏りがあるので、流行りものって殆ど聴かないんですわ。
興味なし!
某エイベ(略なんかいらねえ!とか思うくらいですもん。
あと、オズマは結構若い子には受け入れられている感じがしました。
学生さんとか。10代とか。
私は嗜好が若くないので受け入れられないみたいです。ハハハ。
エアロ好きな子にオズマ好きになれって方が無理だと思うけどね!
とまあ、氣志團さんが活動しない原因の大半がこれなわけで、
自分の好みじゃないのにかこつけてしょっちゅう愚痴ってしまう私ですが。
ブログめぐりしてたら、
「嫌なら聞くな」とか「ライブ来なければいいのに」という意見があって。
それはもう仰るとおりなんですけど。
愚痴ってばっかでごめんなさいって思うんですけど。
でもやっぱりオズマ自体が元々氣志團から派生したものであるし、
自分は氣志團が好きなので「氣志團ファンとして」思うことを書いてるわけです。
私がもし氣志團ファンじゃなかったら、
多分オズマなんてカケラも興味抱かなかっただろうし、
寧ろ「あいつらウザい。びいずと同じ番組出るな」
くらいのことは思ってたかもしれないんで。
それこそ、ホントにどうでもいいと思っていたらチェックなんてしないわけで。
嫌よ嫌よも好きのうち、じゃないですけど
どうでもいいよって思ってないから愚痴るんですよね。
どう考えても、今後の氣志團の活動は今後オズマの活動がどうなるかに
かかっていると思えるから。
そして、中の人が同じなのでたまーに氣志團によくない影響
(THE アイシテルにおけるオズマばりのダンサー演出)を
与えたりするので看過できないという側面もあるんです。私にはね。


でも、嫌だからCDは買わなかったし買う予定もないです。
ライブは嫌だと思ってないから行くんですが。
途中でトイレに行くかもしれないけどね!
そういえば私が一番嫌いと書いた「Together」が思いのほか好評でびっくり。
私がおかしいのかな。
メイ○喫茶のパフォーマンスかと思ったよ私。


そういえば、久々に氣志團学園ツアーのつあぱん観たんですが。(松を観る為に)
女って怖いわねー。
化粧であんなに変わるんだね!正に化けるって感じだよね!と素直に思った(笑)
全員別人じゃん・・・(笑)
まあ誰が誰かはいまだにわからないんですが、
その変わりっぷりがすごいと思った。
全員性格まで変わってそう!ってくらいの変わり方だもんね!