櫻の季節過ぎたら

遠くの町にいーくのかいー
今回のことについて色々とうだうだと書きたいことがあったのですが、
時間が経ってしまったのと、
TOEICで燃え尽きてしまった為に何を書こうとしたのか見事に忘れた。
忘れるくらいなんだから、そんな重大なことじゃないんだろう。



最近あいぽっどをシャッフルで聴いてる。
相変わらず、團を聴く気分にはなれなくて。
何かねー
絶対今自分の興味が違うところに行ってる。
彼らが戻ってきたときは、もうちょっと熱くなれるんだろう、と思うけど
過去のダブドラ(主に松)への思いのたけやらが(ブログでの)
冷静に読むと打ったくりたくなる位気持ち悪いので
あの頃位熱くはならなくていいや、と思っていたりする。
いやー
なんだろーねあのテンション。
きもいよね。
引くよね。(現に自分で書いたことに対して引いていた)
若気の至りってこれのこと?(笑)
「痛い子」にならないよう気をつけます。
取り敢えず、24・・来年だと25?にもなってああいう格好(過去の参戦服)は
絶対ないな、と思ってます。
いくらいっつも学生に間違われるからって、痛々しいことは事実だ!(笑)


で、だらだらと書いてみたけどやっぱり書こうとしていたことを
思い出せないのでこのへんで。